|
最新記事
カテゴリー
月別
MOBILE
リンク
OTHERS
ブログ内検索
|
メンバー
2007年04月20日(金)
マッスルメンバーは、体操選手、ダンサー、モデル、タレントなど色々な人たちがいるんだけどみんなほんとすごい!!バク宙、バク転の連続でくるくる回ってるし、リーダーは40歳。すげぇー。自分が40歳になったらあんなに動けるか?と聞かれたらわからない。いやーすげぇー。空手家の俺にはみんながすごく見えた。俺は空手家だから体操はみんなほどできないのはわかっているけど、最初はすごく悔しくてみんながうらやましかった。でも“空手家・小笠原大晃”ここからが努力と根性です!!
| マッスルが教えてくれたコト | 21:37 | - | - |
マッスルオーディション続き…
2007年04月15日(日)
自分の番が来るまで座って待ってると「ふーふー」ていう声が。「ふーふー」
みんな緊張してるんだな〜。緊張で震えてる人もいれば、準備運動している人、色んな人がいる中、俺は以外にも緊張していなかった。ステージにあがったらさっきまでの緊張が「スッ」て消えていた。不思議なもんだな〜。そんなことを思っているといつの間にか俺の番。俺が見せるのはオヤジから教えてもらった空手。形の名前は「安南」。この形は沖縄の劉衛流の最高峰の形。 どうだ〜!って気持ちで必死にやった。これがまたステージの上でやる形はそれはそれは気持ちがいいこと♪もっともっとパフォーマンスしていたいと思ったのは初めて。 一次通過して二次は身体能力&体力勝負。これがまた辛いこと。約3分その場で課題で出された同じ運動をし続けるんですよ。足パンパン。マッスルメンバーがなぜどんどん強靭な肉体になっていくのかわかった気がする。 そして、五時間にも及ぶ大オーディションも終了。 合格発表は演出家の龍史さんの口から。 「○番 小笠原大晃」 い、やっほー!ありがとう龍史さん! いやー本当にうれしかった。でも。これから大変そう・・・。
| マッスルが教えてくれたコト | 21:00 | - | - |
マッスルオーディション
2007年04月14日(土)
2005年冬。マッスルミュージカルのオーディション。
場所は横浜マッスルシアター。すごーく緊張。周りの参加者を見てみると・・・ オリンピック選手の稲田さんじゃあーりませんか。他にも以前マッスルメンバーだった 明名君やヒバリさん。 「ひえぇ〜」 すごい人達ばかり。 俺も負けられねー!!アップでひたすら「突き蹴り」「突き蹴り」 俺の空手を見ろー!!「えいえい!」 会場の雰囲気は他の参加者の緊張が伝わってきてぴりぴり。あぁ緊張!! 緊張と興奮でどきどきしていると入口から演出家の中村龍史さんとプロデューサーの 樋口さんが登場。 さあ、いよいよオーディションスタート!!
| マッスルが教えてくれたコト | 22:18 | - | - |
マッスルミュージカル
2007年04月13日(金)
マッスルミュージカルを初めて見たのはTVだった。
「すげー」場面が変わって技を出す人を見る度に「すげー。すげー」 「マッスルでたいなー」って思ったのは最初にTVで見たときだった。 「マッスルのオーディションがあるよ」って話しを聞いたときは「やりたい!!」って即答!でも不安もあった。みんな体操選手だったり、元雑技団の人だったりとアクロバットを特技とした人ばかり。「俺でも大丈夫かなー?」って。 でも逆に俺の空手がどこまで通用するか試してみたいと言う気持ちも強かった。 空手じゃ負けねー!!いざ!!
| マッスルが教えてくれたコト | 16:05 | - | - |
|